企業活動のゴールは長期利益にあり、競争の中で長期利益を実現する手段が競争戦略です。
その本質は、その企業の「独自性」つまり「競合他社との違いをつくること」にあります。
そこで必要なのが「戦略的意思決定」です。
本セミナーでは、経営者に必要な「戦略的意思決定」とその基盤にある不変の論理を明らかにしていきます。
企業の競争力強化を担う人材育成にお役立ていただけましたら幸甚です。
※お申込み後、すぐご視聴いただけます。下記注意事項をご一読いただきお申し込みください。
※本セミナー動画は2024年10月2日にリカレントサミット2024Autumn Day1として開催した内容です。
登壇者紹介
経営学者。一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授。 専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋ビジネススクール教授を経て2023年から現職。著書として『経営読書記録(表・裏)』(2023年、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022年、講談社+α新書)、『逆・タイムマシン経営論』(2020年、日経BP、共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010年、東洋経済新報社)などがある。
注意事項
・お申込いただいた方には、経営者や人事、企業の人材育成ご担当者を対象にしたオンライン映像講座などのご案内をお届けいたします。ご案内後、不要でしたら配信解除をお願いいたします。
・経営者・人事・企業の人材育成ご担当者を対象とします。同業の方、個人の学習目的の方のご参加はご遠慮いただいております。
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